キティホークモデル 1/48 サーブ JAS39A/C グリペン 製作記





こんにちは!製作記のアップが遅くなって申し訳ございません。<(_ _)>

【出典】イカロス出版 世界の名機シリーズ

今回はキティーホークの1/48  JAS39グリペンのご依頼を頂きました。デルタ翼もカナード翼も大好物ですので、非常に楽しみです!

【仮組】10.18

それでは早速進めてまいりましょう。

まずは内容確認です。パーツ数もそんなに多くないですし、インストを見る限りでは難なく形にはなりそうです。パーツの合いは置いておいて、まず気になるのが表面の梨地です。割と粗目なので、一皮剥かないとダルい仕上がりになってしまう気がします。

胴体も表面は粗いです。でもキット標準でリベットが打っておるのはGOODですね!

続いて、各所仮組をしてパーツの合い具合を確認します。極端に悪くはありませんが、近代の国産キットに慣れてしまうとちょっと辛い感じかもしれません。(;^ω^)

インストの順番は無視して進めさせていただきます。(それにしても、大変細かく指示を頂いております、悩まなくて良いので、非常にありがたいです!<(_ _)>。)インストでは機首部を完成させた後で胴体と結合する形となっておりますが・・・・

多分、うまく行かないと思いますので、先に胴体と機首を接着してしまいます。背ビレ合わせとするとインテーク周りの繋ぎ目が全く合いませんので、瞬着で埋めて、後でスジを掘り直すことにします。

ついでに「ひけ」の部分も処理してしまいます。とりあえず、フラップと前縁スラットです。非常にご丁寧なお客様で、引けの個所にマーキングをしていただいております。非常に助かります。<(_ _)>

全体の仮組をしてみましょう。組み立て易さなどは一切考慮されていない様です。(;^ω^) マスキングテープで形を作るのが精いっぱいな感じです。

ぱっと見では普通に見えるかもしれませんが、国産キットのように、「ここにはめる」的な設計がなされていないので結構手間取りそうです。瞬着パテが大活躍しそうです・・・・。(;^ω^)

【機体の組み立て】1.4

新年あけましておめでとうございます。更新が遅くなって申し訳ございません。今回はインスト順にコクピットから始めて飛行機の形までもっていきたいと思います。

それだは早速進めてまいりましょう。コクピットは少ないパーツ数でまとめられています。インストでは塗装指示も大雑把なので実機写真で確認しましょう。

【出典】イカロス出版 世界の名機シリーズ JAS39 グリペン

第5世代戦闘機にふさわしい近代的なコクピットですね、ディスプレイパネルのみで構成されたインパネが印象的です。

インパネはディスプレイのみなので、デカールで再現されています。印刷もリアルな感じで良い感じです。

実機写真を参考にして塗装完了です。若干ディティールが弱い気がしますが、実機もあっさりしていますのでこんなもんでしょうか・・・。サイドコンソールはデカール再現でも良い気がしますね。

機首に組み込むにあたり、黒くしておく部分を予め塗っておきましょう。

続いてエンジンを組んでいきます。この工程が終わったら胴体を貼り合わせることができます。それにしてもエンジンの内側の出っ張りは何なんでしょう・・・。押し出しピン跡はいつも見かけますが、これはあまり見かけませんね・・・(;^ω^)

排気側の内張はエッチングで再現されています。これはナイスなアイデアで、ノズル部を円筒パーツにしない限り、ここの接着線が実機感を損なう大きな要因になるのですが、これによってストレート組でもそこそこのリアリティを保つことができますね。( ´∀` )

因みに、エッチングのベンディングにはマッキーを使用しました。( ´∀` )

【出典】大日本絵画 Danny Coremans & Nico Deboeck Boeing F/A-18 Hornet

資料本によると、グリペンのエンジンはF/A-18とほぼ同じとのことなので、塗装はF/A-18の実機写真を参考に塗ってまいります。

排気ノズルの内壁はホワイトとタンを混ぜた色を塗った後で、エナメルの黒で排気煤を再現します。

ファンブレードもF-18を参考に塗り分けます。インテーク側は完成後は見えなくなりますが、製作記上、寂しいので塗っておきます。(;^ω^)

ファンブレードを内側に仕込んで、エンジン本体を組んだ後でエッチングを差し込んでいきます。完成後に継ぎ目が目立たないように、継ぎ目が機体の上側に来るように差し込みます。

完成後はあまり見えなくなりますが、排気ノズル内側はこんな感じで完成です。

胴体を貼り合わせる前に事前に仕込むパーツも忘れずに。

前脚庫も塗装して組み込みます。

胴体に組み込むのはコクピット、前脚庫、エンジンのみなので、ここまではサクッと進めることができます。胴体の赤線はパーティングラインの消し忘れ防止策です。非常に薄いパーティングラインなのでこの段階で気づけてラッキーでした・・・(;^ω^)

念のため、瞬着で接合部の裏打ちをしておきましょう。

続いて主翼も作ってまいります。インストでは事前に脚部を完成させるようになっていますが、脚は後からでも取り付け可能なようですで、脚庫のみ製作します。

少しでもリアリティを増すために軽め穴は開孔しておきました。

製作した脚庫を主翼部に組み込みます。こちらはきれいに取り付けることができます。

出来上がった主翼を胴体に取り付けますが、「組み立て易さ」は全く考慮されていないので、プラモ用の接着剤だけではちと厳しいです。瞬着&硬化スプレーで組んでいきます。どのみちサンディング+スジボリは避けて通れないのでこちらの方が早いですね。( ´∀` )

基本設計は悪くない様で、瞬着を駆使すれば意外とすんなり形にすることができました。後はひたすらサンディングしてスジ掘りをし直せばタミヤ製に引け劣らない仕上がりになるのではないでしょうか、楽しみです。( ´∀` )

 

次回はサンディングして塗装まで進めてまいります。またのご来館をお待ち申し上げます。

























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