PLAMAX 1/20 VF-1 スーパー/ストライク ファイター バルキリー 製作記





こんにちは!アップが遅くなって申し訳ございません。またまた珍しいご依頼をいただきました!なんと、1/20航空機という、プラモとしては限界とも思われる大型スケールで再現されたマクロスのVF-1バルキリーです。個人的にマクロスは詳しくないのですが、どう見てもトムキャット?に見えてしまうそのフォルムには好感が持てますね!正直このようなご依頼は想定しておりませんでした!が、飛行機は飛行機ですし、こんな機会でもなければ存在すら知ることは無かったかもしれませんので、ここは楽しませていただきましょう!( ´∀` )!

【前置き】4.13

内容確認から始めましょう!まず、写真ではお伝え出来ませんが、その箱の大きさに驚かされます。宅急便サイズでは送れないようで、ヤマト便にて送られてきました。部屋が狭いので、ちょっと大変。(;^ω^)

インストも上質紙にカラー刷りです!

続いてランナーから見ていきましょう。どうです、この大きさ・・・。机を占領してしまいます・・・。

とにかくデカい、重い。(;^ω^) ランナーも掌で握れてしまうぐらいの太さです。もはやプラモではない気もします・・・(;^ω^) 1/24のレシプロ機は作ったことがあったので、その程度と思っていましたが、とんでもなかったです、下地作りの工程を想像しただけでゾッとします。

【製作開始】4.13

圧倒されていても仕方がないので、さっそく進めてまいりましょう。ディティールはそんなに細かくないので、先ほども述べました、接合部などのサンディングと、白塗装がメインの仕事となりそうです。まずはサンディング作業に備えて2分割パーツを接着していきましょう。

先ほどのインスト、足の部分から進めてまいります。「足」兼、「インテークダクト」という部分です。早速パーツを切り出して行くのですが、プラモ用のニッパーでは、ちと厳しいですね・・・(;^ω^)刃を2回入れないと切り離すことができません。

今回の機体は大気圏外の状態のようで、インテークの部分にカバーがついた状態で再現されています。そのままでは傷や凹凸がひどいので、#400で均してから1000番ぐらいまでヤスっておきます。

後からは塗れないパーツなので、先に塗装しておきます。今回は使用感のあるウェザリング仕上げをご希望されていますので、指示色で塗装したのち、若干グラデーションを施してから、メタリックグレーで軽くチッピングを施しておきます。

そしてダクト部に取り付けます。ダボは無視して、隙間ができないように調整しながら組んでいきます。タミヤセメントですんなり取りつきますので安心しました。

白塗装との境界線が微妙ですので、先にマスキングしておきます。

続いて、ロボでいえば足の甲(?)、飛行機でいえば排気ノズルを組んでいきます。先ほど同様に表面をサンディングした後で、自家調色のガンメタを塗っていきます。アニメの架空機というのもあるのでしょうが、一般的な飛行機プラモのような細かい塗装指示はありませんので、もしこれが実機だったらこんな感じだろうと、経験を元に若干アレンジを入れていきます。

今回はクリアイエロー、クリアーブルー、クリアーオレンジなどを局所的にうっすらと塗って焼けた感じを表現してみました。最終的には機体全体のウェザリングの段階でもう少し使用感を追加するつもりですが、現段階では足パーツに挟み込めれば良いので、これぐらいで止めておきます。

早速組んでみますと、隙間から内部がほんの少しですが見えてしまいます。

よって、その部分にジンクグリーン(クレオスの機体内部色)を塗っておきます。実際の現用機も、機体パネルの内側などがこの色に塗ってある場合が多いので、違和感はないと思います。覗き込まないとあまり見えませんしね。(;^ω^)

こんな感じです。黒でも良いのかもしれませんが、「実機風」を意識して進めていきたいと思います。

2分割パーツは結構ありますので、どんどん進めていきましょう。インストで見ると何でもない感じなのですが、・・・・

実際、いちいちデカいです、このキットだけで接着剤1瓶使い果たすのでは?という気もします。

パーツ毎の合いはそんなに悪くありませんが、プラ用接着剤だけではらちがあきませんので、補強も兼ねて瞬着で裏打ちをしておきます。

とりあえず足の部分の貼り合わせが完了しました。私にはタラバにしか見えません。

【機首の製作】7.21

こんにちは!間が空いてしまい申し訳ございません。<(_ _)>今回はコクピット、そして機首を形にしていきます。

まずは機首周りのパーツを切り出します。パーツ数は最低限ですがそれなりにディティールは再現されています。!( ´∀` )!

とりあえず仮組をしてテンションを上げます。(;^ω^) デッカーい!( ´∀` )!

それでは気合を入れて製作に入ります。まずはコクピット周りのインストを確認します。一応、塗装指示はしてあるのですが、そのままでは面白くないので、若干アレンジさせていただきます。<(_ _)> パイロットは後乗せ可能なので、最後に製作いたします。

インパネの再現に関し、付属のステッカーを貼るようになっていますが、モールドがしっかりなされているので塗装にて再現します。全体的に言えますが、ステッカーだとクリアコートできませんし、時間がたつと糊の部分が変色して見れたもんじゃないので、別売りのデカールを使用します。独断ですがご了承願います。

インパネです。ステッカーでは白いボタンですが、現用ジェット戦闘機風に、ライトグレーで塗ってみました。センターのディスプレイはクリアーグリーンで塗って、グレアシールド側にミラーシートを貼って少しだけ目立つようにしてみました。

フロアー側とシートです。基本艶消し黒ですが、3パターンぐらいの黒で塗り分けてみました。サイズがサイズだけに、1色の黒だと面白みがありませんのでご了承願います。

機首周りのインストです。細部は後回しとして、とりあえず形にしてみましょう。

設計も整形も良くできています、パテを盛って整形しなければなんてことは全くありません。ピッタリです。( ´∀` ) コクピットの部分の合わせで若干テンションがかかりますので、瞬着パッチを併用しながら接着していきます。

インパネ周りもまずまずと思いますがいかがでしょうか・・・(;^ω^) ちなみに、インパネはまだ接着していません。パイロットが入らないといけませんので念のため。

次回は胴体、主翼部分の作業を進めてまいります。またのご来館をお待ちしております。















更新日:

Copyright© JUNSANのミニチュア航空博物館 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.