タミヤ 1/48 F-14A 製作記





こんにちは!製作記が遅くなって申し訳ございません。今回は、またまたタミヤのトムキャットをジョリーロジャースで作ってまいります! またか、と思われてしまいそうですが、やぱっり、みんな大好きジョリーロジャースなんですよね!( ´∀` )!

【出典】ウィキペディア

ただ、今回は、ウェポンを全て脱着可能にし、全ての兵装パターンで楽しめるようにとのご依頼ですので、そのあたりにフォーカスして製作記を進めてまいります。<(_ _)>

まずは、不味いものから先に食べてしまいます。上段が胴体下部、下段が翼下パイロン部です。こうやって並べてみるとそんなに大したボリュームではない気もしますが、とにかく、ウェポン類の製作って楽しくないんですよね・・・。(;^ω^)

続いて、胴体下部の部分にネオジムを仕込んでいきます。基本的には金属線で脱着化工作をするつもりですが、念のための脱落防止の意味で磁石を仕込んでおきます。

極を確かめながら進めていきます。これを間違うと、近場の物は反発しあって上手く機能しません。

機首下面のスパロー部分にも小さな磁石を取り付けておきます。磁石サイズの関係と、プラスチックを介する関係から、完成後はそんなに強い磁力は期待できませんので、金属線の補強的な意味合いです。

ここからはインスト通りに進めてまいります。まずはコクピットからです。個人的に、このスケールならインパネ類はデカール表現で十分と思っておりますが、このキットに関してはプラパーツの塗り分けですので、(;^ω^) まあまあ大変です。 レジンキットを見てしまうと、単体の仕上がりに関してはそちらの圧勝なのですが、キャノピーを閉めてしまうのであれば十分すぎる出来です。( ´∀` )

続いて前脚庫です。こちらも接写では物足りない感じもしますが、十分なディティールと思います。アクチュエーターの伸縮部にはミラーシートを貼って実感を高めておきます。

何度作っても感動する、インテークダクトのパーツ構成です。切って塗って貼っただけなのですが、ぱっと見、継ぎ目も何もわかりません。(゚д゚)!

内部構造が終わったらサクッと士の字が完成します。( ´∀` ) 細部は掲載済みの製作記とかぶりますので、割愛させて頂きます。<(_ _)>

ハセガワはじめ、他社ののトムキャットを作ったことがある方ならこの、インテークダクトの整合性には感動を覚えるはずです。パテなしでこの仕上がりです。もちろん、接着面のサンディングなどは多少必要ですが、それでも恐ろしい精度です。(゚д゚)!

燃料タンクの脱着化に関しましては、胴体側に磁石を仕込む厚みがありませんので真鍮線による脱着とさせて頂きました、。キットのモールドの穴を利用して違和感ないようにしました、

 

 

前側のフェニックスパイロンですが、磁石だけでは少し浮きが大きくてみっともない感じでしたので、真鍮線を使って固定する形とさせて頂きました。前縁に0.5㎜の真鍮線を組み込み、胴体側にも開孔します、実機には無い穴ですが目立たないようにしましたのでご了承願います。

塗装に入ります。まずは下面のホワイトを塗っていきます。ついでに、他の白くする部分も一緒に塗っていきますが、このマーキングの場合ほとんど白と言っても過言ではない感じです。

続いて上面色、クレオスの315番グレーをべた塗りします。

次にウェザリングの下地として、少しトーンの異なるグレーをテンプレート絵を使いながら薄く吹いておきます。

ジョリーロジャースの塗り分けです。

デカールの前に翼部の無塗装部分も塗り分けます。

続いて墨入れです。ウェザリングを兼ねますので、いつもの様に拭き残しを意識しながら綿棒で丁寧に行います。

事前に施したモットリングと反応して良い感じです。

下面も同様にウェザリングします。

デカール工程は過去記事をご参照願います。相変わらず良質なデカールのため全く問題はありません。コクピットもキットストレートですが、十分な仕上がりです。

脚周りもいつもの感じで仕上げております。

ウェポン完成です。

排気ノズルですが、現状どちらでも選べる形としております。接着しなくても、置いておくだけであれば問題ない気がします。ご指示頂ければご希望の状態で固定させて頂きます。

キャノピーは未接着としております。固定も可能ですのでご希望がございましたらご指示ください。それにしても相変わらず素晴らしい透明度です!

ハイビジ時代の機体なので、ウェザリングはいつもの様にあっさり目に留めさせて頂きました。

最後にウェポンの脱着テストです。装備ゼロの下面も新鮮で良いです。( ´∀` )

燃料タンクとサイドワインダーのみ。

スパロースパロー。

フェニックスだけ。実際これでは離陸できないのですが・・・。(;^ω^)

ウェポン脱着、作るのは大変手間ですが、意外と遊べて楽しいかもしれません。( ´∀` )

というわけで、完成とさせて頂きます。お時間を頂きまして申し訳ございませんでした。以下、完成画像をご確認ください。<(_ _)>

 

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