タミヤ 1/72 A-6E イントルーダー




こんにちは!製作記のアップが遅くなって申し訳ございません。今回はタミレリ1/72イントルーダーです!イントルーダーは大好きな機体ですが、なぜかあまり作った経験がないので楽しみです!

【前置き】2.27

【出典】ウィキペディア

その昔、厚木のオープンベースで1度だけ間近で飛んでいるのを見たことがありますが、見かけによらずかなりの爆音なんですよね。(;^ω^) 攻撃機なのに映画の主役にもなった珍しい機体というのも印象的です。今回はハイビジ時代のイントルーダーを主翼収納状態で作ってまいります。

まずはインストを眺めてみましょう。昔の1/72なのでパーツ数は最小限ですね。( ´∀` ) ホッとします。でもイタレリなんですよね・・・あまり良い印象がありませんが・・・。(;^ω^)<(_ _)>

【機体内部の製作】2.27

それでは進めてまいりましょう!まず最初に2分割パーツを貼り合わせてサンディングに備えます。

続いてコクピットです。座席は最後に取り付けますので、現段階ではこれだけです。洋物なので、彫刻はそれなりにしっかりしています。

風防側は綺麗なのですが、キャノピー側は残念な感じですね・・・。クリアパーツのサンディング整形は気が進みません・・・。(T_T)/~~~

嘆いても仕方が無いので、出来る範囲で表面を均します。ひたすらコンパウンドで磨いて、透明部分のざらつきは解消しましたが、歪みまでは修正できませんのでご了承願います。<(_ _)>

フロアーもよく見ると金型の傷やヒケ、ピン跡など、修正箇所が盛りだくさんです。(;^ω^)

たまたま目に付いたので、胴体側との相性もチェックしておきます・・・。まあ、こんなもんっちゃ、こんなもんか・・・。(;^ω^)

普段タミヤカラー(アクリル)は使わないので、ピンと来ないのもありますが、フロアーの色が良く判りません。1:8?

実機写真を見る限りでは、いつもの米軍コクピット色の感じですのでクレオスの317番グレーで塗っておきます。スイッチ類は昭和のでっちアップ技法でアクセントをつけておきました。

エンジンの給排気ブレードも先に組み込みますので塗装します。

コクピット後部の調整をして、左右胴体を貼り合わせます。整形が大変そうだったのでグレアシールドは切り離しておきました。・・・操縦桿が消えてますね・・・。(;^ω^)

下面は別パーツをはめ込む式です。

凄く以外でしたが、見事にピッタリです。昔、モノグラム1/48ではえらい目に会ったので、少し安心しました。

特に問題点も無いので翼も取り付けてすんなり士の字です。ただ形にするだけなら、ホント1/72は楽ちんです。

続いてレドームを取り付けますが、重りを忘れずに入れておきます。インスト指示は無視して気持ち重めにしておきます。

合いはそんなに悪くありませんが、見栄えに影響する部分なので、接着線は瞬着で一度消してからスジボリをし直します。

最後に隙間にパテを詰めてサンディングに備えます。

【下地処理】4.6

こんにちは!更新が遅くて申し訳ございません。今回は塗装前の下地処理のご報告をさせて頂きます。

あまり気にしていませんでしたが、排気ノズルのパーツがしっくりきませんので修正しておきます。

接着面を削ってのすり合わせを試みましたが、厳しいので瞬着で固定して整形することにします。

上面はパテ代わりに瞬着を盛って整形します。

整形完了です。実機写真を確認して必要であればスジボリしてパネルラインを追加しておきます。

インテーク周りもやっぱり今一つなので、こちらも瞬着整形しておきます。

ダクトと胴体側整流板の隙間も気になるので処理しますが、こちらは狭すぎてパテ整形が難しいので、サンディングで出たプラ粉を詰めて、流し込み接着剤を流して埋めるにとどめております。<(_ _)>

機体全体のサンディングが終わったらスジ掘りを復活させておきます。

複雑なラインが少ないので助かります。

あと、全体の梨地表面が気になるのでスポンジヤスリで均しておきます。表面のザラザラ梨地肌なので1000番ペーパーで均しておきましょう。スジボリは比較的しっかりと入っているのですが、所々甘いので増し彫りをしておきます。

機体色で塗る小物はこの段階で取り付けておきます。

開口部も処理しておきます。

という訳で下処理完了です。後はひたすら塗装と取付を繰り返すのみです。風防が若干合いませんので、塗装後に修正させていただきます。<(_ _)>

【塗装とデカール】4.16

こんにちは!ようやく塗装に入ります。ここからは楽しい時間です、どんどん進めてまいりましょう。

まずは今回の塗装仕様です。ハセガワ定番品のデカールを使用してハイビジの塗装をしてまいります。お客様によると、映画ファイナルカウントダウンにも登場した部隊の様です。( ´∀` )

塗装の前にもう一度キャノピーの合いを確認しておきましょう。黒いフレームだと写真ではそんなに違和感は有りませんが、多分、ダメなレベルですね。(;^ω^)

それでは進めてまいります。まずはクレオス316番で下面をべた塗します。というか、ほとんどの部品を塗っていますので、この機体はほぼ白色と言えます。(;^ω^)

続いてレドームや翼前縁などの明るい色を塗装します。

最後に上面色をインスト通りの315番グレーで塗って、キャノピー周りの防眩ブラックを塗って基本塗装完了です。小さいスケールなので、上面下面の塗り分けはマスキング処理をさせて頂きました。

続いていつものウォッシングです。私の場合、ウォッシングはウェザリングの一環ですのでウェザリングブラックをまんべんなく塗りたくります。

完全に乾いたら、綿棒で汚れ模様を描くイメージで拭き取っていきます。

完了。(;^ω^) 写真だと、どうしても綺麗に拭き取ってしまったように見えてしまいますが肉眼ではうっすらと拭き残しが存在していますので成功です。

続いてキャノピーの隙間を処理します。機首周りにデカールがいっぱいあるので、この段階で処理することにいたしました。

それではデカールです。特筆するところは有りませんが、ハセガワデカールは腰が無いので凹凸部に貼るような場合は余白を可能な限り除去しておきます。

【小物を取り付けて完成】4.23

それでは最終段階です。お待たせをしまして申し訳ございません。<(_ _)><(_ _)>

デカールが乾く間に小物を作ってまいります。脚部はスケールの割にはまずまずの出来と思います。

ウェポンはインスト通りに塗装しています。あまりにもスケール感に乏しかったので、ミサイルのフィンは0.2mmプラペーパーに置き換えておきました。<(_ _)>

小物が終わったら脚周りから取り付けていきましょう。脚カバーの赤フチは最近マイブームのエナメル塗料です。( ´∀` ) 失敗してもすぐにやり直せるのでだいぶストレスが減ります。

射出座席は塗り分け&ドライブラシで仕上げています。接写だとちょっと残念な感じもしますが・・・ご了承願います。<(_ _)>

ウォークウェイ、デカールで処理したのですが、どうしても色味がしっくりきません。実機写真を見てもこのような緑色っぽいのは見受けられませんので、ライトグレーでオーバースプレーして違和感を無くしましょう。<(_ _)>

小物を取り付けたらウェザリング塗装を施します。といっても、このスケールでは薄く溶いた焦げ茶色で軽くオーバースプレーするだけです。ウォッシングの拭き残しとこげ茶が反応してそれっぽく浮かび上がります。

上面はこんな感じ、、、どうしても写真と肉眼の差が気になります・・・。実際はもうちょっと汚れている感があるのですが・・・。

続いてフォールディングウィングです。キットの支柱(?)はサンディング中に折れてしまいましたので、真鍮パイプで再現しておきます。

最後にウェポンを取り付けます。一気に賑やかになって迫力が増しますね!

一応完成したのですが、何か物足りないんですよね・・・。翼の折りたたみ部がなんか寂しいんです。実機写真をネットで漁りましたが鮮明なものが見つけられません。ふと思い立って、手持ちのキネティック1/48の箱絵を見ると、折りたたみ部にシリンダーの様な、アクチュエーターのようなものが描いてあります( ゚Д゚)

同キットパーツではこんな感じ。

パイピングはモールドでそれっぽく再現されていますので、この円筒形の物体のみをプラ棒とプラペーパーで再現しておきます。なんとなく・・・似てる??程度ですが・・・。<(_ _)>

最後にナビゲーションライト等を塗り分け、キャノピーを取り付け、クリアーで表面を整えたら完成!!です。イタレリなのでそれなりに覚悟はして取り掛かりましたが、思ったよりは手がかからなかった印象です。といいつつも、大変長い間お待たせをしてしまいました、申し訳ございません。写真をクリックしていただくとギャラリーへジャンプします。またのご来館をお待ち申し上げます。<(_ _)>






























© 2022 JUNSANのミニチュア航空博物館 Powered by AFFINGER5