ツポレフ 172 ANT-25

こんにちは!製作記が遅くなって申し訳ございません。<(_ _)>

【前置き】12.28

ご依頼を受けておきながら、手を出そうかどうしようか、正直少し迷いましたが、偉大な功績を残した機体の様ですので、オマージュとして製作に入らせて頂きます。<(_ _)>

まずは箱絵から見ていきましょう。ネット情報によると、ANTはツポレフさんのフルネームの略のようですので、その前の「TUPOLEV」がメーカー名なんでしょうか・・・。日本で言うと新明和がプラモキットを出したようなイメージでしょうか・・・??(;^ω^) どうでもいいですが、ご依頼でも頂かない限り、知ることも無かった機体の様な気がします。

細かいことはウィキに任せますが、第2次大戦前の時代に、モスクワ~アメリカの10000キロを無給油で飛んだすごい飛行機の様です。パイロット御三方の顔写真が載っている所もすごいですよね。( ゚Д゚)

完成見本・・・。うーん、そそられません・・。(;^ω^)

 

【出典】ウィキメディア・コモンズ

実機が存在するようです。ピカピカに仕上げたら結構見栄えのする機体かもしれませんね!それにしても、大戦前の飛行機をこんなにきれいに保存してるって、頭が下がります。我が国も野ざらし展示はやめてほしいものです。

それでは中身を見ていきましょう。はい、いつもの感じ・・・(;^ω^) でっかいビッグワンガムみたいです。

まあ、使えない前提なので気になりません・・・が、赤文字だけは何とか生きててほしいです・・・。無理かな~(;^ω^)

パーツを見ていきましょう。プラバンみたいなバリがいっぱいです。(;^ω^) モールドも心もとない感じ。

表面も粗いですね~ ((T_T)/~~~ 簡易インジェクションか、バキュームみたいな質感です。

接着面の整形だけでも時間がかかりそうです・・・。

そのままでは接着するだけでも至難の業です。整形&薄々攻撃必須ですね。

なぜかアンダーゲート。( ゚Д゚)

一応クリアー??パーツです。 ランナーの方が透明って・・・。(;^ω^)

6項目で完了の様です。部品数も少ないので、普通のプラモなら瞬殺なんですが・・・。たぶん、私のペースだと、整形だけで2ヶ月位かかってしまうと思われます。<(_ _)>

【各部を整形して士の字へ】5.1

こんにちは!更新が遅くなって申し訳ありません。<(_ _)>

製作手順に関しては、理屈では判っているのですが、とにかく大変でなかなか進みません・・・正直筆が進まないのもあるのですが。<(_ _)>

とにかく気合を入れなおして頑張ります!

主翼から進めてまいりましょう。冒頭でも申しましたが、なんとなく合うという程度なのでひたすらすり合わせをしていきます。

前縁はキットのままだとこんな感じです。接着面を均せばある程度は隙間が無くなると思いますので、こちらもひたすらサンディングあるのみですね(;^ω^)

作業風景は割愛しますが、接着面のすり合わせでこれぐらいまで持っていけます。後は外面を削って淵を薄くすればOKでしょう。

前縁もある程度まではすり合わせで行って、微細な隙間は瞬着パテで処理することにします。

続いてディティールの修正です。ため息が出ます・・・・自分のキットだったらこの時点で捨ててます。(;^ω^)

ヤスリを細切れにしてひたすらサンディングです。ヒケ、と言うか、くぼみは瞬着で整形します。

主翼の処理が終わったので全体の仮組をしてみます。( ´∀` )

もう・・・捨てたい・・・。あ、スミマセン!ウソです。頑張ります(^^ゞ

・・・・。

・・・・。(;^ω^)

気を取り直して、胴体を組み立てましょう。窓ガラスはこのままいかせていただきます。接写だとどうしようもないのですが、肉眼でちょっと離れて見るとそんなに気になりませんので・・・。<(_ _)>

そのままでは、はめ込み不可能なので細かく切って取り付けていきます。

機体内部は一切ディティールが再現されていないので、ダークグレーで塗って終わりとします。ピン跡も完成後は見えませんので無視して進めます。<(_ _)>

主翼と胴体を接合するべく、すり合わせ・・・と言うか彫刻の域です。(;^ω^)

とりあえず、各部の帳尻を見ながら、サンディング可能なところまですり合わせたら、瞬着パテを併用して少々強引に接着してしまいます。

下面もこの程度で接着して後はサンディングで調整しましょう。<(_ _)>

という訳で、完成! じゃないですが、と言いたい。 士の字完成です! このウイングスパンすごいです。単発なのに、重爆ぐらいのスパンがあります。面白い形ですね、機体自体には大変興味を持てますが、このキットには全く興味が湧きません・・・・。(;^ω^)

【整形の続き】8.25

こんにちは!進みが遅くて申し訳ございません。<(_ _)><(_ _)> 今回でようやく機体整形が完了です。

まずは、これでもかと削りまくった各部のスジボリを復活させます。比較的柔らかいプラ材なので、ちょっと気を抜くと、すぐにガタガタになってしまい、結構手間取りました。(;^ω^)

続いて、サンディングのために削り取ったお腹のヒレ??を

プラ棒で復活させておきます。詳細写真が見つけられなかったので、元のキットのモールドを真似て復活させるに留まります。<(_ _)>

最後に尾翼部を組み立てます。可動ギミックのような気もしますが、そのままでは全く組みあがりません。(;^ω^)

エレベーターは軸をカットして調整します。

ラダーも少しだけ切った貼ったして取り付けます。

一応キャノピーもすり合わせをして段差をなくしますが、現行キットの様にはいきません・・・ご了承願います。<(_ _)>

【塗装開始】9.4

こんにちは!ようやく塗装開始です。<(_ _)><(_ _)>

まずは主翼の赤から塗っていきます。1000番ペーパーで研いでいたのですが、プラが柔らかいのもあって傷だらけになってしまいましたので、再度2000番ぐらいで研ぎ直しです・・・。

個人的なイメージですが、鮮やかな赤が似合う気がしましたので、光沢ピュアレッドで塗りました。

続いて胴体のシルバーを塗っていきます。飛沫が飛ぶと台無しなのでばっちりマスキングをします。

背びれ?の突起の再生を忘れていましたので、ここで再生しておきます。

最後に青を描いていきます。

下面はこんな感じでマスキングします。

青は博物館の復元機のイメージで暗めの青にしました。

緊張のマスキング撤去。細かい所で修正は必要ですが概ね成功です。( ´∀` )

最後に脚庫をシルバーで塗って機体の塗装完了です。

続いて脚を取り付けます。位置決めが大変です。(;^ω^)

【デカール】9.7

続いてデカールです。果たして生きてますでしょうか・・・。

いきなり本番は怖いので、使わない部分で試してみましょう。

想像に反し、非常に元気でした。(;'∀')

元気な反面、硬くて厚いかと思いきや、意外と薄く、マークセッターにもよく馴染む比較的優秀な部類のデカールです。これは意外です。!(^^)!

【細部の仕上げ】9.7

それでは小部品を取り付けて完成させましょう。

プロペラの細工から。そのまま組むとご覧の通り残念な感じです。ので、

スピンナーとブレードを切り離しそれぞれを整形します。

完成。ディティールの点では今一つかもしれませんが、きっとそのままよりは、だいぶマシになってます。<(_ _)>

排気管。

インテークのメッシュも、それなりにすり合わせが必要ですがそれなりに仕上がりました。

主翼のアンテナ?真鍮線で再現します。

最後にクリアーパーツを取り付けます。今どきのキットと比べると残念な感じは否めませんが、全体の雰囲気を鑑みるとそれほど違和感はない気もします。<(_ _)>

最後にクリアーコートをして、完成!!です。ミュージアム機のように光沢感のある仕上がりにしてみました。それにしても、このウイングスパン・・・。(;^ω^) 接写だと少し厳しいキットすが、ちょっと離れた感じの雰囲気はそこそこ良い感じがしますがいかがでしょうか・・・(;^ω^)

【完成画像】9.7

 

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