プラッツ 1/72 UH-60J レスキューホーク




こんにちは!製作記が遅くなって申し訳ございません。<(_ _)><(_ _)>

今回はプラッツ(ハセガワキット)のレスキューホークを作ってまいります。

【前置き】12.29

箱絵からもわかるように、アニメを元に企画された製品の様です。キット自体はハセガワさんのブラックホークみたいです。

実を申しますと、ヘリは大好物でして、ご依頼が落ち着いたら作りたいキットが山積みであります。(^^ゞ では進めてまいりましょう。私自身は初めて作りますが、結構古い部類のキットです。以外にもパネルラインなどは凹モールドが施されています。

早速、胴体を仮組してみましょう。今の目で見てしまうと「合わない」部類かもしれませんが、許容範囲です。パテなどもそんなには必要ない感じがします。

デカールは綺麗です。ここはプラッツさんの範疇の様です。ギリギリまで余白を排除しようという意気込みが感じられます。( ´∀` )!

【機体内部の製作】12.29

それではコクピットから進めてまいります。1/72ということもあって、非常にさっぱりとした部品構成です。ヘリは組みあがると内部がほとんど見えませんので十分です。

宇宙人が2人入ってます。このパイロットの出来からすると結構古いキットなのでしょうか。

インスト通りに塗り分けて完了です。ブラックホークと共通部品の為、フロアーには不要な穴がいっぱいですが、ハッチ類は全て閉めてしまいますので、完成後はよく見えませんのでご了承願います。その分、外装に注力しようと思います。

塗り分けるとそこそこ見れますね、モールドが甘いのと、1/72なので、あまりハッキリ塗りわけると違和感が出てしまいますので、ドライブラシをかける程度で済ませています。<(_ _)> この写真ではグラサンの人を機長側に座らせてみました。それにしても、めっちゃ外人・・・。

胴体を貼り合わせて第1段階終了!です。この手のキットの場合、ここまでは早いんですよね、ここまでは・・・。(;^ω^)

【下地処理】2.27

こんにちは!更新が遅く申し訳ございません。今回は下地処理のご報告です。

まずは気になる部分の修正から進めてまいります。排気口ですが、キットのままだと穴も何も開いておらず、これではいくら1/72とは言え、テンションが下がってしまいますね。(;^ω^)

完全にでっち上げですが、(;^ω^) 6øプラパイプでそれっぽくしてみましょう。

実機を見ると全然違うんですが、知らなきゃそれっぽく見える気もします。ご了承願います。<(_ _)>

接着線は瞬着で埋めてから、必要箇所はパネルラインを掘り直します。

続いて外装を仕上げていきましょう。手摺(?)を付けようとしても穴位置が合わないので、??と思っていたら、インストの最後のページに指示がありました。(#^^#) 仮組してなきゃ最後の最後に泣きを見るところでした。

不要な穴は伸ばしランナーで埋めていきます。

表面処理して取り付けてみますが、やっぱりちょっと太いですね・・・、小さいスケールはこれが嫌なんですよね、いちいち「太い、厚い、デカい」で、実感を出すのが難しいですね。そろそろ3Dプリンター買おうかな・・・。

機首周りの機器類も取り付けていきましょう。ホワイトメタルなんて久しぶりに触りました。(;^ω^) 気象レーダーのレドームは黒く塗りますので、後付けとします。

下面にもいろいろ付きます。

という訳で、機体周りの下処理完了です。部品数は少ないのですが、やっぱり古いキットは1個当たりの処理に時間がかかってしまいますね。(T_T)/~~~

因みにローターですが、そのままでは味気ないので少しだけパイピングしておきました。メインローターに関しては上方からの写真を発見できないので雰囲気だけということでご了承ください。<(_ _)>

【基本塗装】3.15

こんにちは!ようやく春めいてまいりましたね、換気ブースからの隙間風も幾分暖かくなって、作業も捗ります!仕上げまでご報告するつもりでおりましたが、いろいろ手間取ってしまいまして、今回は基本塗装のご報告のみとさせて頂きます。

まずはマスキングから。本当は窓パーツを取り付けた状態で塗装したい所なのですが、私のスキルだと、どんなにきっちりマスクしても塗料の回り込みが生じてしまいますので、後付けとします。

インスト指示では、白はクレオス316番ホワイトなのですが、結構黄色味が強く、暗い感じになってしまいますので、純白を半分ぐらい混ぜて塗って行きます。

成型色が白なので、横着をして下面側は塗っておりません。(;^ω^) 次は黄色です。塗り分けラインに注意しながらマスクしていきます。

黄色はインスト通りでブルーエンジェルスイエローを塗りました。実機写真をみると、結構オレンジ寄りの黄色なので、比較的厚めに塗っておきます。

金属パーツ部の下地を忘れていました。(;^ω^) 周りとトーンを合わせるため、白を入れてから塗りなおします。

違和感が無くなるまで塗り重ねます。

結構OBしてますね・・・(;´Д`) まあ、光沢仕上げなので、スポンジヤスリで軽くこすれば取れるので問題ありません。

防眩塗装(?)の黒を塗ります。デカールも付属していますが、この曲面なので、マークセッターで悪戦苦闘するよりもこちらが楽です。

回転翼の先端も塗装で仕上げます。こちらも一応デカールが付属ですが、個人的には塗装の方が楽です。<(_ _)>

という訳で、基本塗装完了です。デカールを貼れば情報量が増えて汚し塗装をしなくても良さそうですが、実機写真とにらめっこで良い方を選択しましょう。

【デカールと仕上げ】3.29

こんにちは!大変お待たせをいたしましたが、今回でようやく完成となります。<(_ _)>

それではデカールを貼っていきます。ステンシルも結構正確に再現されているようで、1/72の割には結構なボリュームです。写真の様な塗り分け線にまたがる部分はスポンジヤスリで軽く段差を消してから貼ります。

下部の突起物のど真ん中に日の丸・・・(;^ω^) 絶対きれいに行きません・・・。

実機写真を見ても突起物に日の丸が描かれていますので、仕方がないので塗装で処理します。事前に確認しておくべきでした。

完璧ではありませんが許容範囲と思います。<(_ _)>

燃料タンクのステー基部はちょっと塗り分けが複雑です。インストを見ても端折ってありますし、ネットを漁りましたがストライクの写真を発見できなかったため、ちょっと推測が入ってますがご了承願います。<(_ _)>

基部デカール(34L、R)はそのままだとインストのようにならないので適当にカットしています。<(_ _)>

気象レーダーの白線は、キットだとつながりデカールですので、バラバラにして貼ると楽に貼れます。( ´∀` )

デカール&小物取付完了です。デカールは余白がほぼ無く発色も良いのですが、ちょっと硬いのでマークセッターだけだと少し大変です。(;^ω^)

デカールが乾いたら半光沢クリアーで艶を整え、スミ入れをします。悩みましたが、今回は汚し無しで行かせていただきます。 ネットを漁っても、機体が煤けているものを見かけないのと、細かなステンシル等で情報量が多いので汚さなくても見栄えは十分と考えますので。<(_ _)>

モールドがオーバースケールなので、墨入れは薄めの色にしておきます。

窓ガラスは、枠の内側を黒で塗ってクリアーボンドで取り付けます。そうすると隙間が目立たなくなりますし、接着痕も綺麗です。

最後にエッチングのアンテナ類を取り付けます。取付穴も自分で開けなくてはなりませんので、実機写真とにらめっこしながらです。(;^ω^)

機体にイモ付けする部分は機体側にラインチゼル等で軽くスリットを入れておくと強度が増します。

サンディングのためにカットしておいたナビゲーションライトは機体に取り付ける前に塗装するときれいに仕上がります。

最後に、実機写真でも汚れ・退色が確認できる部分に軽くグラデーションをかけておきます。実機写真を見ている限り、燃料タンクとローターブレードぐらいでしょうか。

めっちゃピンボケですが(;^ω^)、ブレードは自重の垂れを再現しておきます。プラが比較的柔らかいので、手でそれっぽく曲げておきます。

表面にうっすらと退色表現を施しておきます。

ブレードを取り付けて完成!! 古いキットなので、途中どうなることかと思っておりましたが、1/72の割にはディティールもまずまずでカッコよい仕上がりとなりました。写真をクリックしていただくとギャラリーへジャンプします。またのご来館をお待ち申し上げます。







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