キネティック 1/48 ミラージュ2000F 製作記





製作記が遅くなりまして申し訳ございません。<(_ _)> 今回は1/48のミラージュです。小職、デルタ翼は大好物でありまして、非常に楽しみなご依頼であります!

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

【前置き】2.28

今回のキットはキネティックです。キット自体が高価なメーカーなので製作経験がほとんどなく、素性がよく判りませんが、お客様が仰るにはちょっと難あり的なキットの様です。

パーツの合いは後程、組みながらレポートさせていただきますが、表面仕上げ、モールドの浅さ等は中華系のいつもの感じです。(;^ω^) 塗装面をきれいにするには、この梨地・柚子肌を一皮むかなければなりませんが、それは同時に全モールドの増し彫りを意味します・・・。(T_T)/~~~

お客様はリピーターさんでいらっしゃいまして、前回同様に大変ご丁寧な指示を頂いております。お客様の趣向が読み取れますし、論点が明確になるので非常に助かります。資料作成にかなりのお時間を費やされていると思いますので、こちらも引き締まる思いがします。(^^ゞ

当該機に大変思い入れをお持ちの様で、資料本もこんなにお貸しいただいております。<(_ _)>

【胴体の製作】3.1

それでは製作に入ります。まずはインスト通り、胴体から進めてまいります。

コクピットは非常にあっさりとした構成です。座席は後で取り付け可能ですので、飛行機の形にする方を優先いたします。

インストに従って、フロアーは艶消し黒です。真っ黒は面白くないのでダークグレーに近い黒を塗ってドライブラシでアクセントをつけておきます。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

因みに実機はこんな感じです。スイッチ類はこれを参考に配色しました。インパネに関しては比較的忠実に再現されていると思います。

現段階で胴体内に収める部品は脚庫とコクピットのみですので、さっそく胴体を貼り合わせてみます。ちょっとテクが要りますが合いはそんなに悪くありません。グリペンよりはだいぶマシな気がしてます。(;^ω^)

翼なども仮組してみます。タミヤが10ならこれは3か4ですが、それでも思っていたより悪くはない感じです。それにしてもデルタ翼機最高です。直感的と言いますか、ストレートなデザインが刺さります!

【機体の組み立て】4.25

こんにちは!更新が遅くて申し訳ございません。今回はサンディングに向けて機体を組み立ててまいります。(^^ゞ

まずは背中のパネルの合いをチェックします。思いのほかピッタリで、ガリガリやる必要は無さそうです。( ´∀` )

次に下面のパネル。もう少しモールドが深いと良いんですけどね・・・。機銃の部分を少しいじりましょう。

インスト通りだと、基部に機銃パーツを接着して終わりなんですが、中から突き出している感に乏しいので、一度開孔してクリアランスを作ります。

このあと少し整形して銃身を延長し、突き刺す感じです。それにしても機銃パーツのパーティングラインがひどいですね・・。(;^ω^)

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

実機はこんな感じです。ちょっと複雑な形状なので厳しいですね・・・。なんとか工夫してみましょう。

お客様からもご指示がありましたが、開口部は可能な限り開孔して実感を高めておきましょう。

続いて翼を取り付けます。中華製にしては悪くはないですが、決して良くもありません。(;^ω^)

接合面に結構大きな段差がありますので、とりあえずこれは均しておきましょう。

すり合わせで気になる隙間までは消すことが出来ました。後は瞬着パテで表面を均してモールドを復活させれば良い感じになると思われます。

まずまず綺麗に収まってます。接着部周辺のリベット(ボルト)モールドが心もとない感じです、サンディングで全滅すると思われますので事前に増し彫り等が必要です。

目に付くところを先にきれいに接合して、下面の接合部は最後にします。目立たない所で帳尻を合わせます。

翼の上下の接着も後縁側を最後に回した方がいろいろと調整が楽です。

先ほどのパネルを取り付けようとしますが隙間はともかく、段ちがひどいです。

ひたすらすり合わせをします。(;^ω^)

隙間はどうしようもないので、瞬着で埋めて、後でモールドを掘り直します。もしここにパネルラインなかったら楽なんですけど・・・(;^ω^)

最後にインテーク部を取り付けます。目立つピン跡は処理しておきます。もともとリップ部が薄く成形されているので、あまり調子に乗ってサンディングすると破れそうです。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

この部分は先に塗り分けておかないと厳しそうですね。

インストを見ると、肝心のブルーのみクレオス指示がありませんね・・・(#^^#)

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

フレンチエアフォースブルー・・・ブルーと言えばブルーですが、グレーと言われても違和感ないぐらいの色味です。

クレオス特色の自衛隊用ブルーを使って近い色を再現してみました。光線の加減で違った色に見えてしまうのでなかなか難しいです。

組み上げると、先端の方しか見えませんのでディティールアップは特にいたしません。

仮組してみます。胴体との接合は問題ありません。機首とつながるステー(?)のようなもの、長さが足りないので作り直しですね。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

実機を確認すると、結構複雑な形をしています。(;^ω^) プラペーパーを貼って終わりのつもりでしたが、少し近づけたほうが良さそうですね。細部の工作は塗装直前に行いますので、また後程・・・('ω')ノ

インテークを接着してj準備完了!のつもりでしたが、この大胆な隙間に意気消沈してしまいまして・・・。窓から中が結構見えるので、何か工作が必要な感じです・・・。(T_T)/~~~

【下地処理】5.15

こんにちは!塗装完了までご報告しようと思っていましたが、下地処理で結構なボリュームでしたので、先にこちらをご報告させていただきます。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

まずは前回の続き、インテーク外板部から進めてまいります。こんなところに点検窓でしょうか・・・、中もよく見えますので、それっぽく追加工作しておきましょう。

プラバンとプラ棒でそれっぽくでっち上げます。<(_ _)>

小窓パーツです。ヒケ(?)のようなものがあり見苦しいので、加工して最後にはめることにしました。この段階で取り付けると、私の場合必ず内側に塗料が吹き込む気がします・・・。(;^ω^)

ちょっと強引にすり合わせをして、隙間は解消しましたが、このままだととって付けた感が強いので、一度接着線を瞬着で埋めてからパネルラインを掘り直す事とします。

垂直尾翼も取り付けてみます。基部側の問題ですが、結構な隙間ができます。基部を余る削ると形状がおかしくなってしまいますので、ここはパテ埋めで対応します。それにしても、ラダーの翼端が素晴らしく薄いです!!ぶつけたら最後ですが、この辺りは他メーカーの追従を許さない感じです。( ´∀` )!

このキット、ヒケは少ない方だと思いますが、念入りにチェックしましょう。いつものように瞬着で均します。

塗装前にパイロンの取付も確認しておきます。胴体下面に4か所、翼下面に4か所ですね。

接続口は後で細工するとして、使用しないセンターパイロン用の穴を伸ばしランナーで埋めておきます。

続いてノーズコーン。ぱっと見、合いは良さそうですが・・・

直径が合ってませんでした。(;^ω^) どの道、ライトニングアレスターも太すぎて修正が必要ですので、がっちり接着して整形しましょう。

この辺りは全然合いません。(;^ω^) 瞬着盛って整形です。

細部までご指示を頂いておりますので、<(_ _)>

スキルが許す限り対応します。(^^ゞ

フラップ部は一体成型なのでヒケがありますので、こちらも瞬着を盛って均します。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

写真集を眺めてたら、こちらのスリットを発見。確かキットにはモールドされていなかった気がしますが・・・。

かすかに・・・存在してますね、でも実機と全然違う感じですし、サンディングで消え去りますので、後で掘ってそれっぽくしましょう。(;^ω^) あと、パネルの形も数も違ってますね・・・。しかし、この目線で写真を見だすと完成しませんので、程々にさせて頂きます。<(_ _)>

とりあえず、いわゆる士の字です。思いの他、合わせのひどい所が少なかったので一安心です。普通にハセガワさんレベルです。<(_ _)>

接着部の整形が終わったら、全体をサンディングします。くどくて申し訳ございませんが、この梨地肌ではきれいに仕上がりませんので、一皮むいておく必要があります。

浅そうなモールドを増し彫りし終わったら、800番のペーパーで水研ぎします。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

全体の研ぎ出しが終わったら細部の仕上げと、気になる所の微修正を行います。まずは主翼と胴体の接続部を修正していきます。

実機写真と見比べても分割線が全く違いますし、リベットの感じも全然違います。よって、線もリベットも瞬着で均してしまいます。

サンディングが終わったら実機に倣って分割線を引きます。

サフで線の状態や表面の状態を確認したらミル打ちで○リベットを再現していきます。

前側半分と後ろ側とで大きさを変えています。間隔や数量は雰囲気重視のデフォルメ(言い訳)をしております。<(_ _)><(_ _)>

背中のスリット部分も再現しておきます。パネルも実機(風)に修正しておきます。<(_ _)>

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

続いてノーズのライトニングアレスターを再現します。こうやって見るとキットのは全然違いますね。(;^ω^)

キットのモールドを削り取ったら、いつものように伸ばしランナーで再現します。基部の台形っぽいプレートは0.1mmプラペーパーで再現します。なんとなく似てるといった程度ですが、これがスキルの限界です、ご了承願います。<(_ _)>

エンジン部分はレジンキットを御支給頂いております。一応合わせてみますが、こちらはバッチリ合いますので、塗装して最後に取付でも問題無さそうですね。( ´∀` )!

あまり気にしていませんでしたが、キャノピーが全然合いません・・・。(T_T)/~~~ 幅も長さも・・・・。お客様が気になさっていた高さの部分は違和感ないと思いますが如何でしょうか。

嘆いていても進まないので、修正していきましょう。(^^ゞ 長さに関して、前側は風防との兼ね合いで修正できませんので、後ろ側で修正します。プラペーパーを貼り重ねて整形していきます。

ついでに、表面もガタガタなので均しておく必要がありますね・・・・。(;^ω^)

胴体側も少し削って幅を合わせます。(#^^#)

だんだん良くなってきます。

風防の断面RとキャノピーのRが合いません・・・。(;^ω^) 風防側が大きいので削ってキャノピーに合わせます。

最後に、細かい所ですが、接着用のダボ穴が大きすぎるので、いちいち埋めなくてはなりません。<(_ _)>

全体を1500番のスポンジヤスリで仕上げたら、とりあえずひと段落です・・・。(;^ω^) 風防周りは接着後の修正が必要なので、塗装前に処理するか、後にするか悩み中です。

【塗装とデカール】6.13

こんにちは!お待たせをしております。<(_ _)>今回は塗装まで進めてまいります。

塗装の前に、もう少しやる事がありますので、そちらのご報告から。風防ですが、合いが悪いので先に接着してから塗装をすることにしました。HUDがキットの物では残念な感じですし、そもそも風防に干渉して取り付けることが出来ないので・・・(;^ω^) 透明プラバンで自作しました。<(_ _)>

接着し、隙間を執着パテで埋めて整形します。

整形が終わったらマスキングして塗装に備えます。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

写真集を眺めていたら、下面のパイロンの接続部に結構目立つジョイントが突き出していることに気づきました。

パイロンを装着しない部分にはこのジョイントを真鍮パイプで再現しておきます。

インテークの小窓も成型して接着しておきましょう。100点ではありませんがスキルの限界です、ご了承願います。<(_ _)>

続いてウェポンの下準備です。今回はミサイル6発のご指示を頂いております。MICA、米軍で言うところのスパロー(?)はキットの他にレジンパーツも御支給頂きましたので、こちらで進めさせて頂きます。少し古い時代のレジンパーツの様で、粗が少々目立ちますね。(;^ω^)

内2発は先端がレンズ構造になっていますので、クリアーランナーを使ってクリアー化しておきます。まずは伸ばしランナーを瞬着で接着します。

整形したら完了です。最後にクリアーをコートすれば透明度は確保できると思います。

マジック2ミサイルはキットより。フィンを薄く削ればそんなに悪くありません。噴射口は小さな穴が開いているのでそのようにいたします。

気づいてしまいました。( ゚Д゚)

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

レーダーかセンサーか判りませんが形状が異なっています・・・。(;^ω^)

接写資料が無いのでよく判りませんが、近い形に修正します。

フレーム内面色の黒を吹いたら、実機においても風防の分割ラインが存在しますので、薄く線を引いておきましょう。

という訳でようやく塗装開始です。とりあえず、インスト通りクレオスの338番グレーを全体にやや厚吹きします。この後、粗を多数発見し、サンディングのやり直しに2日間・・・。(;^ω^) ミサイルは338番に311番グレーを混ぜて少し明るめの色調にしておきました。

続いて迷彩に移ります。まずは塗料10%ぐらいの希釈率&低圧で輪郭を描いていきます。実機写真を見ても、マスキングしてあるような感じのクッキリ迷彩なので、ボケ脚は可能な限り細かくします。

終わったら塗り絵の要領で内側を塗りつぶしていきます。出来るだけつるつる肌にもっていきたいので、希釈率は塗料15%程度に留めます。塗るのに超~時間がかかります。(;^ω^)

とりあえず完了!!自画自賛で申し訳ありませんが、良い色です。ボケ脚もうまくいっていると思います。

恐る恐る風防のマスキングを剥がして確認します。成功です、塗料の回り込みなしですね。一安心です。( ´∀` )

塗り分け部分も済ませてしまいましょう。レドームはインストだと317番グレーですが、青味が欲しかったので305番グレーに338番を混ぜてそれっぽい色に調色しました。

塗装が終わったら墨入れを行います。全体の墨入れは不要とのご指示ですが、モールドがややオーバースケールなので薄く入れておいた方が見栄えがしますのでご了承願います。

墨入れ完了です。全体が明るい迷彩なので、引き締まります。

続いてデカールです。サードパーティのデカールにてご指示頂いております。

余白は少なくて良い感じですが少し厚いかもです。

比較的貼りやすいです。

インストの印刷が今一つでステンシルはインストだけでは厳しいので、写真集を参考にしながら進めて行きます。

という訳でデカール完了です。一気に引き締まりますね、一人でニヤニヤしています。(;^ω^) 一部おかしな部分がありましたので、キットのデカールも一部使用しております。

悦に浸って眺めていたら、この期に及んでまた違うところを発見してしまいました。垂直尾翼のナビゲーションライトの位置がF型じゃないことに気づいてしまいました。幸い、キットには派生型用の数種類のパーツが入っていますので手術いたしましょう。(T_T)/~~~

思ったよりうまく行きました。隙間にパテを差して接着部を少し均せば違和感は有りません。何で気づかなかったんでしょう、前側のレーダー(?)修正であんなに眺めていたのに、思い込みって怖いですね。(;^ω^)

ミサイルも塗り分けてデカールまで済ませました。キットにはMICAのデカールが2本分しか入ってないので・・・(;^ω^) 残りの2本手持ちの余りデカールを刻みました。ちょっと不細工なところもありますがご勘弁願います。

という訳で、デカールまで完了です。この後、脚やエンジンノズルを取り付けたら完成です。あと一息です。<(_ _)>

【細部を仕上げて完成】7.4

こんにちは!お待たせをして申し訳ございません。<(_ _)> 今回でようやく完成です。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

まずは細部の仕上げから。この期に及んで、痛恨のミスですが、翼端灯の再現をすっかり忘れておりました。大戦機なら塗って終わりでも良いのですが、このようにクリアガラスの翼端灯の場合べた塗するとリアリティに欠けてしまいますし、何より、このサイズでこんな複雑な形をきれいにべた塗するのは不可能に近いです。(;^ω^)

嘆いていても仕方ないので、気合を入れて工作していきましょう。まずは先端をカットして、透明ランナーの板の部分を接着します。厚さが1ミリも無い部分なので、電球の再現はオミットさせて頂きます。

接着が硬化したら整形していきます。塗装前なら何てことない作業なんですが・・・。(;^ω^) 周りを傷めないように慎重に行います。

サンディングが終わったらクリアーで残す部分をマスキングします。これも1ミリ以下の戦いなので、ちょっときついです・・・(;^ω^) ピントが合わない・・・。

マスキングしてエアブラシです。テープでやるとデカールを傷める可能性があるので、湿らせたティッシュを張り付けてやります。小面積を塗る場合は簡単で、効果的です。

ちょっと違うと言われると否定はできませんが・・・。申し訳ござませんがご了承願います。<(_ _)>

続いて機銃を作っていきます。キットパーツを改造するつもりでいましたが、あまりにも段ちがひどく、サンディングすると「何だかわからないもの」になってしまいましたので、真鍮パイプなどを使って再現してみます。これも1mm以下の戦いなので、なんとなく似てるぐらいにしかなりませんがご了承願います。<(_ _)>

脚周りです。パイピングはでっちアップですがご了承願います。

機体への取付は比較的容易です。主脚の角度も実機っぽく収めることが出来ます。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

次に射出座席です。今回はレジンのディティールアップパーツを御支給頂いておりますので楽ちんです。( ´∀` )

シートベルトも一体型なので、基部を切り離して塗装するだけです。

【出典】イーグルアヴィエーション アンダー・ザ・スキン

エンジンノズルです。アイリス板は実機写真を見てもガンメタではなく、シルバー寄りの感じなのでそのようにいたします。内部はエッチングの効果抜群ですね。( ´∀` )

前述のとおり、取り付けはピッタリ収めることが出来ます。

アンテナ類を取り付けます。インテークリップ部のステーのようなものはプラバンと伸ばしランナーでそれっぽく見えるようにしてみました。<(_ _)>

下面を仕上げます。ここでもビックリしましたが、脚カバーは動作アームが付いているのに、機体側が開状態で取りつける設計ではない様なので、実機の通り閉じた状態とします。(;^ω^)

最後にキャノピーです。御支給頂いたバックミラーを取り付けて完成です。

細部の塗り分けをし、キャノピーを取り付けたら完成です。とにかく、、大変なキットでした。(;^ω^) 体感的にはタミヤキットの3倍は手間がかかる感じです。接写では厳しい部分も多々ありますが、ちょっと離れて見れば結構カッコよく仕上がっていると思うのですが如何でしょうか・・(;^ω^)。またのご来館をお待ち申し上げます。









































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