タミヤ/イタレリ 1/72 YF-23 製作記

こんにちは!製作記のアップが遅くなって申し訳ございません。<(_ _)> 今回はタミヤ/イタレリのYF-23を作ってまいります。選考でF-22に負けてしまったため、実戦配備はされていないのですが、斬新なスタイルが魅力的な機体ですね!

【出典】ウィキペディア

【機体内部の製作】7.25

それでは早速進めてまいりましょう。

まずは外観の確認です。実機をあまりよく知らないので何とも言えませんが、プロポーションは悪くない気がします。ステルス機は胴体と翼が一体成型のものが多いですね。この点は組み立てが楽でよいのですが・・・。

精度がこんな感じなのでそれなりに苦労はしそうです・・・。((+_+))

それでは機体内部を作っていきましょう。

まずはコクピットの製作です。1/72の上、第5世代機(?)ということもあり非常にさっぱりとした構成となっております。

続いてインテーク周りです。これはちょっと意外というか、奇抜な設計なのですが、インテークカバーが装着されている状態です。(;^ω^) ネットで画像を漁って塗り分けました。

排気側は完成後はあまり見えませんのでインスト通りにガンメタで塗って完了です。<(_ _)>

因みに、このあたりの成型はかなり甘いので、組む前に整形しておく必要があります。

インテークの天井側です。ここは意外とぴったりと収まります。インストではガンメタの指示ですが、少し明るめの、黄色っぽいガンメタ色にしておきました。

写真を撮り忘れましたが、機種には少しだけ錘を入れないといけません。

内部構造が終わったら機体の上下を貼り合わせます。ステルス機のキットは胴体と翼が一体になっているものが多いので、この点は楽ですね。( ´∀` )! 機種のエッジを潰さないように慎重に貼り合わせます。

接着線が下面側に集中していますので、心置きなくサンディング整形ができますね・・・( ´∀` )

接着部の隙間を瞬着やプラペーパーで埋めてサンディングに備えましょう。

尾翼を仮組して士の字完成!!表面のモールドには凸モールドが多用されています。実機においてはこちらが正しいのかもしれませんが、あまりにも貧弱で表面の整形に耐えられそうもないので凹モールドに修正しようと思います。<(_ _)>

【機体の整形】8.25

こんにちは!更新が遅く申し訳ございません。<(_ _)> 今回は機体の整形をし、士の字まで進めてまいります。

最初にヒケている部分の修正です。一体成型なので、結構あります。瞬着パテで整形しておきます。

次に接着部のサンディングですが、個人的にステルス機の肝の部分とも思っております、機種側面のエッジの部分に接着線がきております。(;^ω^) しかも精度が低いので、瞬着を盛ってエッジを出しておきましょう。

この部分は刃先のように鋭くないとカッコ悪いので慎重にサンディングします。

次に凸モールドをスジボリに修正していきましょう。キットのモールドに沿って、いつものようにガイドテープとラインチゼルで掘っていきます。

掘りながらサンディングして確認しながら進めます。削りカスがきれいに溝に詰まっていたら成功です。

比較的、直線が多いので楽ちんです。( ´∀` )

というわけで、士の字完成です!!各エッジのシャープ化と凹モールド化で、だいぶ現代的な様相になったと思っております。<(_ _)> YF-23は見た目的には比較的ダサい部類の機体という認識でしたが、こうして形にしてみると意外とカッコいいのかもしれません。(;^ω^)

【塗装とデカール】9.20

こんにちは!今回は塗装から進めてまいります。

ダークグレー単色の1号機と、ゴーストグレー2色迷彩の2号機が選択できますが、2号機のご指示を頂いております。

まずは、いつものクレオス307、308で迷彩を施します。

パネルラインもほとんどなく、そのままでは味気ないですし、汚すにしてもフリーハンドのみでは間延びしそうなため、テンプレートを使用して塩マスキング的な汚しを施すことにします。

上面の307番グレーの部分は307に少しだけ308を混ぜて明るくした塗料で斑を描いていきます。試作機ということもあり、海軍機のような激しい斑は不自然な気がしますので「ほんのりまだら」を目指します。(;^ω^)

下面は308番に少し白を混ぜたもので描いていきます。

それが終わったらウェザリングブラックでウォッシングをします。

ウィキの写真で見ると、そこそこ汚れた感がありますので、いつものように綿棒で煤汚れを描くイメージで進めます。

ウォッシングが終わったらフリーハンドでさらにムラを描いてテンプレートの斑を少し自然な感じにしていきます。

下面も同様に塗装していきます。

最後に脚庫のホワイトと、排気部の金属色を塗装します。

続いてデカール貼りです。

かなり年季の入った感じです。(;^ω^) 余白が多いのでカットしてから貼っていきましょう。

水につけると、粉々とまではいきませんが、パラパラと分解を始めてしまいまして、そのままでは貼れない状態でしたので、デカール復活剤を使用しました。あまり質の良いデカールでない上に保護剤を使用しましたので若干厚ぼったくなっておりますがご了承願います。<(_ _)>

とはいえ、遠目にはほとんど判らないぐらいのレベルですので、クリアーコートの段階でうまく調整できると思います。

【小物を取り付けて完成】9.26

こんにちは!今回でようやく完成です。大変お待たせをいたしました。<(_ _)>

脚周りです。ノーズギアが強度不足なので真鍮線で補強しました。1/72の割にはしっかりと再現されていると思います。

脚カバーと共に脚を取り付けます。

射出座席にはファインのナノアビでシートベルトを追加しました、当該機用ではありませんが、雰囲気重視ということでご了承願います。<(_ _)>

H.U.Dには偏光フィルムを貼ってみました。(;^ω^) パーツ自体が大味なので、これだけでだいぶイメージが変わります。

続いてウェザリングです。排気口周りの無塗装部分ですが、実機を見ると四角いタイルのような素材が見て取れますが、完コピは難しいので、エナメル塗料でそれっぽい模様を描いて感じを出してみます。<(_ _)>

機体の方はパネルラインにタッチアップ痕を追加し、全体的にこげ茶色で煤汚れを再現しておきます。

最後にキャノピーを取り付けて完成!!といきたかったのですが、隙間がひどいです・・・(;^ω^)

プラペーパーで隙間を埋めて終わりにしようかと思いましたが、機体側とのラインも合いません・・・(;^ω^)

ここがガタガタだと一気に実機感が薄れてしまいますので、心を鬼にして修正します。(T_T)/~~~

それから悪戦苦闘すること1週間。 ピトー管などの小物も取り付けてようやく完成!!です。なんとも素敵なフォルムをしています。ラプターは現実感がある形をしていますが、こちらはアニメの機体のような不思議な魅力がありますね!!画像をクリックしていただくとギャラリーへジャンプします。またのご来館をお待ち申し上げます。








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